患者を外見で判断

私たち看護師というのはどんな性格でも、どんな外見でも同じように接していかなくてはなりません。しかし中には患者さんをがいけんで判断してしまう看護師がいるために、例えば自分のタイプの患者さんの場合には担当になりたいと言うし、そうではない患者さんに対しては絶対に担当になりたくないなんてわがままを言います。こんなふうに患者さんを外見だけで判断して自分の担当を希望するなんていうのは絶対に良いことではないし、まして少し外見が怖く感じられるような患者さんの担当にもなりたくないとわがままも言うし、わたしは何度も注意しています。

看護師というのは自分の担当の患者さんだけ看護すれば良いというわけではないし、例えば見た目が怖い患者さんの看護をしなくて良いって言う職業ではありませんよね。外見や性格にこだわらず、すべての患者さんに対して同じように接していかなければならないのが看護師ですから上記のように患者さんの外見で自分のわがままを押し付けるような顔をしているのは正直なところ本当に言葉ら悪いかもしれませんが頭にきます。

■患者さんは看護師を選べない

自分のわがままで患者さんを外見で選んでいる看護師っていうのは本当にわがままだと思いますが、患者さんだってもしかしたらこんな看護師に担当になって欲しくないなんて思っていることがあると思います。それでも患者さんというのは担当の看護師を選ぶことができませんから、自分の体調をしっかりと回復させるためには看護師の言うことを聞くしかありませんよね。そんなことも分からずに患者さんをただ単純に外見で判断しているっていう看護師は、私の中では看護師として失格だと思うので先輩看護師ですが、気にせずに何度も注意しています。

確かに自分のタイプの患者さんが入院してくれば担当になりたいと思ってしまうような気持ちはわからなくありませんが、それと仕事というのは全く別物ですから、やっぱり自分の気持ちばかりを前面に押し出してしまって良い訳がありません。それに、そんなふうに看護師がのわがままを言っていて、患者さんの外見で判断いるっていうことは、患者さんは知らないので、そういう部分までしっかりと考えて看護をしなければなりませんね。患者さんの外見で判断して担当になるならないと決める理由はどうかなと思うし、こういった看護師がこれ以上増えてしまわないように祈るばかりです。もちろんこの看護師に関しては何度も続くようであれば何度も私も怒るし、注意をしていくつもりでいますが、本当に患者さんの外見で判断するっていうことがないようにどんな患者さんに対しても同じ態度で接することができる看護師が増えてくれるようにと願います。