先生と仲が悪い

一緒に働いている看護師の中に、医師に対してとても批判的な意見を持っている人がいるのですが、先生と仲が悪いので私たち他の看護師が働きにくいと感じてしまうことがあります。もちろん一人一人の看護師が思っている意見や考え方、そして先生が持っている意見や考え方というのはまったく違っているものですから時にはぶつかってしまって反感を持ってしまうなんて言う事もありますが、あからさまにその看護師は先生に対して反感の気持ちをぶつけたり態度に出したりするので当然雰囲気が悪くなってしまい、一緒に働いている私たちまで気まずい雰囲気に包まれてしまうことがあります。

特に、患者さんの病室を巡回しなければならないといった場合など、先生とその看護師がペアになると、あからさまに他の看護師に代わってほしいとお願いすることなどがあり、そういった姿を先生も目にしているので自分がその看護師とは気が合わないということは先生も自覚しているようです。それでもやはり先生の方が大人ですから我慢をしてその看護師に声をかけ巡回が始まるのですが、その看護師はあからさまに不機嫌な顔をしながら巡回をしているので、患者さんからのイメージも悪いと思います。

■患者さんには全く関係がないこと

どんなに自分の中で先生に対する反感を持っていたりしても患者さんには全く関係のないことであり、看護師としてはそういった自分の私情を挟まずに看護を行っていかなければならないのに、患者さんの病室を巡回する際に不機嫌な顔を見せてしまうというのら本当に良くないことだと思っています。私も何度か注意したことがあるのですが、どうしても自分の私情を挟んでしまうようで、その先生と一緒に巡回などの日には朝から不機嫌な顔をしています。

敏感な患者さんの場合には、そういった雰囲気もしっかりと把握しますから、他の看護師が巡回に行った時に、その看護師のことを嫌だと言って否定することもあるし、他の看護師にもこうやって迷惑がかかっているということをしっかりわかってほしいと思いますね。社会に出て働いているということはもちろんですが看護師として患者さんの気持ちを最優先に考えなければならない職業なので、自分の気持ちは後回しにしてしっかりと患者さんに接して欲しいと思います。先生との関係については個人的なものだし、反感を持っていることについても、私達が口を出すことではないと思いますが、仕事に影響が出てしまうという部分では本当に困るので私達もこれからさらに注意を重ねていくつもりでいます。